発達支援つむぎ 和光「田植え」

2026.07.30

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 和光ルームです。

今回は、土曜日の少人数グループで行った「田植え」の様子をご紹介します。

田植えをすることを子どもたちに伝えると、「田植えってどうするの?」「稲ってなに?」と初めての活動に興味津々の様子でした。

田んぼの代わりに発泡スチロール容器を使って田植えを行います。土袋からどうやって容器に土を入れようか、とスタッフが問いかけると、「手でいれる!」「スコップあるかな?」と自分で考えながら、手で土をつかむ子やスコップですくう子がいました。始めはスコップで少量しか土をすくえない子も、繰り返し使ううちにスコップに山盛り土をすくえるようになりました。

子どもたちは発泡スチロールの中に土と水を入れている
子どもたちは発泡スチロールの中の土に稲の苗を植えている

初めての田植え活動だったので、工程を一つ一つ丁寧に説明しながら行っています。

容器の3分の1まで土を入れるという言葉だけでは伝わりにくい工程では、容器にテープを貼って視覚的に分かりやすくすることで、テープを見ながら「あと少しだね」と進める姿がありました。

毎日食べているご飯が何からできているのか、どうやって作られていくのか、田植えを通して知るきっかけになり、今まで気づかなかった「お米のでき方」に意識を向けて給食を食べるようになり、さらに給食の時間が楽しみになっている子どもたちです。

一人の大人と二人の子どもがプランターの植物や稲を観察している

土曜日の活動時には、育てている野菜や稲の様子を定期的に観察しています。米の収穫を目指して、稲がどのように成長していくのか、子どもたちと一緒に観察を続けていこうと思います。

文:発達支援つむぎ 和光ルームスタッフ

発達支援つむぎ 和光ルーム施設情報を見る

関連する記事

最新のどろんこアクション記事

どろんこ会からのお知らせを見る

お知らせ一覧へ
PAGE TOPtop