発達支援つむぎ 八山田「夏を感じながら」

2026.08.06

#発達支援

暑さが増し、夏ならではの自然に触れる機会が増えてきました。子どもたちは園庭や畑、広場で見つけた生き物や草花、水や泥の感触を楽しみながら、のびのびと過ごしています。

園庭では、バッタを見つけると興味をもってボウルに入れ、そっと触れながら観察する子の姿がありました。小さな生き物に気づき、じっくり見たり触れたりする経験を通して、自然への関心や「もっと知りたい」という気持ちが育っています。

畑では、自分でじょうろに水を入れて水やりをする子の姿が見られました。植物の様子を思い浮かべながら水を運ぶことは、身近な生き物や自然を大切にする気持ちにつながっています。

一人の子どもがじょうろで植物に水をあげている

また、泥遊びでは、これまでは汚れることに抵抗があり泥を避けていた子が、周りの様子を見ながら少しずつ興味をもち、泥の中に足を入れて感触を楽しむ姿が見られました。

一人の子どもが泥の中を裸足で歩いている

そして、友達に教わりながら、スプーンを使って優しくカブトムシの世話をする姿もありました。やり方を見たり教わったりしながら挑戦する中で、道具の使い方を学ぶだけでなく、生き物へのやさしい関わり方も経験しています。

今後も一人ひとりの興味や発見に寄り添いながら、自然やさまざまな素材に触れる活動を通し、子どもたちが安心して主体的に楽しめる環境を整えていきたいと思います。

カブトムシがいる飼育ケースの前に二人の子どもが並んでいる

文:発達支援つむぎ 八山田ルームスタッフ

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