発達支援つむぎ 横浜東口「落花生を収穫しました」

発達支援つむぎ 横浜東口ルームは、戸外活動として畑仕事を取り入れています。土曜日の年長児グループでは5月に落花生の苗を植え、6ヶ月が経過しました。5月の時点で苗は片手で簡単に持てるくらいの大きさでしたが、11月になると両手でようやく持てるほどの大きさにまで成長しました。さあ、待ちに待った収穫です。いつも畑仕事をサポートしてくださっている地域の方に教わりながら、作業を進めていきます。

まずは落花生の株を引き抜きます。力を込めて引っ張ると、土の中から落花生の実が出てきました。想像以上にたくさんの実が成っていて、子どもたちからは「こんなにある!」「すごいね!」と驚きの声が聞こえてきました。 次に、まだ土の中に埋まっている落花生の実を掘り起こします。シャベルやスコップを使って実を探す作業は、まるで宝探し。みんな真剣な表情で取り組み、実を見つけるたびに目を輝かせていました。

土を掘り起こす子どもたち

最後に、引き抜いた株から実を取り除きます。実の形・色・大きさは様々で、1つ1つを見比べると色々な発見があります。頑張って収穫した実はみんなで分け、それぞれ自宅に持ち帰りました。

実を取り除く作業

グループメンバーの中には、ピーナッツアレルギーを持っていて、落花生を触ったり食べたりすることができない子どももいました。今回の収穫にあたり、事前にグループの子どもたちでアレルギーに関する絵本を読み、アレルギーの理解を深める時間をもちました。保護者の方とも予め相談させていただき、対象の子は当日、服薬や手袋の装着など安全への配慮をして、みんなと一緒に収穫に参加しました。日々の活動においても、「~だからできない」と諦めるのではなく「どうすればできるか」という視点を大切にしながら、様々な体験の場をつくっていきたいと思います。

落花生

文:発達支援つむぎ 横浜東口ルーム 職員

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