つむぎ横浜西口ルーム「ランタンを作ってプレゼントをもらいに行こう」

10月26日土曜日。発達支援つむぎ横浜西口ルームの10月の体験学習は、ハロウィン「ランタンを作ってプレゼントをもらいに行こう」を実施しました。

先ずは自分のオリジナルランタンを作りました。普段は会えない新しいお友達に興味津々の子どもたち。そして、先生の説明を聞いた後は、シールを選んだり好きな形の穴を開けたり、作業が難しい時は先生と一緒に行いました。素敵なランタンができました。

牛乳パックで制作する子ども

出来上がったランタンに入れるライトを、つむぎ横浜西口ルームの下の階にある麻布テーラーさんにもらいに行きました。毎年ハロウィンのイベントで協力してくれる麻布テーラーさんは子どもたちのペースに合わせて関わってくれます。緊張している子は先生と一緒に「トリック・オア・トリート」と伝えライトをもらいました。

ライトを受け取る子ども

これで準備万端。お友達や先生と手をつないで出発。

お菓子をもらいにいく子どもたち

それから、「横浜西口ハロウィン2019」のロリポップラリーへ参戦です。目印のジャックオランタンを見つけ「トリック・オア・トリート」と言うと、スタンプとお菓子がもらえました。初めて会う人とお話しするのはドキドキしていたみたいだけれど、みんなお菓子とスタンプをもらえて嬉しそうです。

スタンプを押してもらう子ども
お菓子を選ぶ子ども

普段は会えない友達に会え、とても嬉しそうでした。制作では自分で好きなデザインのシールや好きな形の穴あけを選べるようにしたことで、選ぶために他のテーブルにも行き「見せて」と伝え、やり取りをする経験ができました。また、穴を開けるのは力が必要で難しいように見えましたが、子どもたちは「自分でやってみる」と挑戦してみたり、難しい際は「手伝って」と自分から伝えたりしていました。

つむぎ横浜西口ルームに来るまでに通る商店街のいろいろなお店に立ち寄り、様々な人たちと交流しました。新しい場面が苦手な子は、はじめは緊張していて、職員と一緒に伝えたり、促しの言葉かけをしたりが必要でしたが、後半は一人で伝えられるようになり、だんだんと自信がついてきたようでした。

今年で3年目となったハロウィンイベントは、毎年同じビルにある麻布テーラーさんにご協力いただいています。実はハロウィン以外でも制作に使える包装紙やダンボールなどをいただくこともあり、交流が続いているのもうれしく思います。また、麻布テーラーさん以外にもそういった場所が増えていくことで、子どもたちはつむぎに来ることが益々楽しみになるのではないかと思っています。

文:発達支援つむぎ 横浜西口ルーム職員

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