お知らせnews

保護者約3000人・保育者約1300人が回答  どろんこ会グループ「幼児期の性教育意識調査2022」レポート公開

2022.12.21

どろんこ会グループ(本社:東京都渋谷区/理事長:安永愛香)は、幼児期からの性教育について、どろんこ会グループの施設をご利用いただいている保護者約6000家庭およびスタッフ約2000名を対象に意識調査を実施しました。

どろんこ会グループでは子どもたちが自分の体と命を守れるよう、業界に先駆けて2004年から毎年、就学前の年長児に「性教育(生命の教育)」を行ってきました。しかし、性教育を始めた当時よりもインターネットやSNS、スマートフォンなどの普及が進み、低年齢で間違った性の情報に簡単にアクセスしてしまうことが増えています。子どもたちが性犯罪の被害者にも、加害者にもならないように、「幼児期からの性教育」の必要性と意義を社会により強く発信していくため、今回の調査を実施することにいたしました。

詳しくはこちらのリリースをご覧ください。

保護者約3000人・保育者約1300人が回答 どろんこ会グループ「幼児期の性教育意識調査2022」レポート公開

info20221221c

関連リンク

どろんこ会グループ主催 正しく知ろう!障害のある子どもたちへの「性教育」講座 開催決定

どろんこ会の性教育を福岡で! 春日市人権男女共同参画課主催の性教育講座に北千住どろんこ保育園施設長が登壇

「保育園・幼稚園での『性教育』ってどうしてる?幼児期の『性教育』始め方講座」を開催しました

保育園で5歳児を対象とした「体と命の大切さを学ぶ性教育」を実施

性教育は「生」教育。自分の体と命を守るために伝えたいこと-前編

性教育は「生」教育。自分の体と命を守るために伝えたいこと-後編

最新のお知らせ

2024/04/19

朝日新聞に「東大和どろんこ保育園」と「子ども発達支援センターつむぎ 東大和」開園について掲載されました

2024/04/11

ABEMA Primeでどろんこ会グループの性教育意識調査が取り上げられました

2024/04/02

読売新聞に「東大和どろんこ保育園」「子ども発達支援センターつむぎ 東大和」開園について掲載されました

最新のどろんこアクション記事

PAGE TOPtop