船橋どろんこ保育園「田植え」

2026.06.30

#保育園

船橋どろんこ保育園では園庭の一部にコンテナを置いて田んぼを作ったり、バケツで稲を育てるバケツ稲作りを行っています。今回はその田植えの様子をご紹介します。

こうやるんだよ

一人の子どもが稲の苗を数本に分け、他の子どもたちに見せている

前週に田植えツアーで田植えを経験してきた児が見本を見せています。「ここの根っこを持つんだよ」「グッと押し込むんだよ」とコツを伝えながら実践して教えていました。他の児は真剣な表情で見ていました。

田植え開始

子どもたちは泥と水が入ったコンテナの周りに集まり、手を伸ばして苗を植えている

いざ田植え開始です。「うわぁ、冷たい」「ぬるっとしているね」と泥の感触を表現していました。しかし、泥が手についても、服に跳ねても気にすることなく、真剣な表情で田植えをする姿が見られています。「ここ空いているよ」と区画ごとに植えることに気が付き、「もっと奥までギュッとするんだよ」と友達同士で工夫している姿も見られました。

バケツ稲作り

子どもたちは泥と水が入った場バケツに稲の苗を植えている

バケツにも苗を植えていきます。苗を配る児、植える児と自然に役割分担をして協力して田植えをしていました。

楽しみだね

一人の子どもが泥がついた掌を保育者に見せている

田植えを終えて「見てみて」と泥だらけになった両手を誇らしげに保育者に見せていました。これから稲の管理や収穫を通じて、日本の主食であるお米を作るまでの過程を経験していきます。「お米1粒に農家さんのたくさんの思いや手間が込められていること」を知り、食への興味や食べ物を大切にする心、そして自然の恵みへの感謝の気持ちを育んでいきたいと思います。

文:船橋どろんこ保育園スタッフ

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