一宮どろんこ保育園「どんど焼き」
2026.04.08
#保育園
一宮どろんこ保育園での初めての試みとして「どんど焼き」を行いました。「どんど焼き」とは正月飾りを燃やした煙が空へ昇るのを見送りし、無病息災や五穀豊穣を祈願する行事です。

子どもたちには紙芝居やイラストで伝えました。「ぼくのうちのげんかんにもあったよ」「うちのかざりはまるかった」等、正月飾りの話で盛り上がっていました。また、火を扱うため、子どもたちと決まりを確認しました。

枯れ葉や木を集めて燃やすと炎が立ち上がりました。火の勢いに驚く子「すごーい」と歓声をあげる子「あたたかいね」と体感した感想を声にする子もいました。

自分の家の正月飾りを職員と一緒に火に入れました。「がんばって」「きをつけてね」とみている子どもたちからも声がかけられ緊張していました。炎に包まれ燃え上がる火と煙を見て子どもたちは自然と手を合わせます。
「かみさまがそらにかえっていくね、さようなら」「おおきくなりますように」「はたけでやさいがたくさんとれますように」等、子どもたちの願いをのせて煙は空に消えていきました。
これからも、普段体験できないような日本の伝統行事も伝えていきたいと思います。
文:一宮どろんこ保育園スタッフ
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