池上どろんこ保育園「食育~ちまき作り~」
2026.06.23
#保育園
池上どろんこ保育園では、毎月1回、子どもたちが「食」に親しみを持てるよう食育活動を行っています。
5月はこどもの日にちなみ、日本の伝統文化に触れる機会として「ちまき作り」を体験しました。ちまきには、子どもたちの健やかな成長を願う意味が込められており、活動を通して季節の行事についても知ることができました。

乳児クラスの子どもたちも、ちまきについての簡単な説明を聞いてから活動に参加しました。「これはなにかな?」「どんな匂いがするかな?」と興味津々の様子で、初めて見る笹の葉や食材に目を輝かせていました。

まずは、ちまきを包むために使う笹の葉をきれいに洗いました。一枚一枚丁寧に手に取りながら、真剣な表情で取り組む子どもたち。保育者から「破れないようにやさしく洗おうね」と声を掛けられると、「なでな~で」と可愛らしい言葉で表現しながら優しく葉を洗っていました。また、「ざらざらしてるね」「つるつるのところもあるよ」と、笹の葉ならではの手触りや感触を楽しみながら発見する姿も見られました。

幼児クラスでは、食材を切るところから挑戦しました。包丁を使ってにんじんなどの具材を切り、お米を研ぎ、笹の葉で包む工程まで、自分たちの力で取り組みました。普段なかなか経験できない調理工程に真剣な表情を見せながらも、「上手に切れた!」「お米もっと洗いたい!」と友達や保育者と会話を楽しみながら活動を進めていました。
出来上がったちまきはおやつの時間に食べました。「私が切ったにんじんあるよ!」「これ僕が作ったやつかな?」と、自分たちが関わった食材を探しながら嬉しそうに食べる姿が見られました。自分で作る楽しさや、みんなで協力して作る喜びを感じることができたようです。やはり自分たちで作ったご飯は格別ですね。

食育活動を通して、食材に触れたり、調理を体験したりすることで、子どもたちは食への興味や関心を深めています。また、季節の行事や日本の伝統文化に触れる貴重な機会にもなっています。
今後も子どもたちと一緒に楽しい活動や新しい体験を楽しみながら、その成長の様子をお伝えしていきたいと思います。
池上どろんこ保育園では、夏祭りやちきんえっぐなどのイベントへのご参加をはじめ、園庭開放や園見学も実施しております。保育園の雰囲気を実際に感じていただける機会となっておりますので、ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
文:池上どろんこ保育園スタッフ
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