中里どろんこ保育園「夏野菜でピザづくり」
2026.08.26
#保育園

中里どろんこ保育園では、食育体験として「夏野菜でピザづくり」を実施しました。自園で収穫した野菜も使い、ピザ生地づくりから盛り付けまでをクラスごとに役割分担して取り組みました。子どもたちには、事前に「大きいピザをクラスごとに1枚作るよ」と伝えると「大きいピザ作れるの?」「楽しみ!」などの声があがり、期待を膨らませていました。

0・1歳児はピザソースに使うトマトをつぶしました。袋越しのトマトの感触やにおいなどに興味津々になり、手のにおいをかいだり、つぶす作業に夢中になったりしながら楽しむ様子が見られました。2歳児はピザのトッピングに使う玉ねぎの皮をむきました。初めは上手くむけずに苦戦する様子も見られましたが、真剣な表情で皮むきに集中し、全てむき終わると「できた!」「白くなったよ」などと伝え合いながら達成感に満ちていました。

3歳児は畑で育った野菜を収穫し、4歳児はその野菜を水洗いしました。自分たちで育てた野菜には、子どもたちも情が芽生えていて1つ1つ丁寧に収穫したり、洗ったりする姿が見られ、食べられることの楽しみと共に食材への感謝を感じていました。5歳児はその野菜を包丁で切ることに挑戦しました。包丁を扱う注意点を振り返り、子どもたちも緊張感を持ちながら、丁寧に切る姿が見られ、自分の力で切れたことに喜びを感じていました。

そして3~5歳児がクラスごとにピザ生地づくりとトッピングを行いました。ピザ生地の材料を説明し、子どもたちはピザの作り方について学びを深めた上で、初めてピザ生地づくりを行いました。「もちもちしている」や「耳たぶみたい」などの感想が出ていて、感触を楽しんでいました。ピザ生地をのばす工程では、クラス全員で協力し、交代しながら行いました。大きいピザの土台となるため、真剣な表情を浮かべながら一生懸命のばしていて、周りの子からは「頑張れ!」や「もう少しだ」など励ましの声が飛び交っていて助け合う姿が見られました。トッピングを終え、自分たちの手で作ったオリジナルのピザが完成すると、「早く食べたい!」「楽しかった!」などと伝え合い、作ることへの達成感を味わいながら、楽しさや面白さを実感していました。
焼きあがったピザを食べている子どもたちは幸せそうに、「美味しい!」と言いながら味わっていました。食育活動を通して子どもたちの食への興味関心を深めていきたいです。
文:中里どろんこ保育園スタッフ
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