発達支援つむぎ 調布「2月の地域交流~ベンチの雪おろし・郵便バイク試乗体験」
2026.04.13
#発達支援
発達支援つむぎ 調布ルームでは2月上旬の雪が降った翌日、子どもたちと一緒に西調布駅前のベンチに積もった雪を掃除しました。このまま凍ったら地域の方が座れなくなってしまうことを子どもたちに伝えると、雪に触れられることが嬉しいこともあり、皆で競うようにしてベンチをきれいにしてくれました。
「ベンチの前にそのまま下ろしたら凍って滑ってしまうからベンチの後ろに下ろそう」「少し凍っている硬い雪の塊もあるから、お掃除しながら投げて遊んだらどうなるかな」「足元が凍っているから、走ったらどうなるかな」等、安全面や座る人の立場になって考えながら雪を下ろしました。


また、2月の中旬には、調布上石原郵便局の局長さんが、普段は置いていない大きな郵便バイクとポケットバイクに乗る機会を用意してくださり、たくさんの子どもたちが試乗したり、郵便バイクについての質問をしたりすることができました。
初めての体験が不安で、バイクに乗らずに眺めるだけの子どももいました。昨年度は乗ることが怖かったけれど、今年は小さいバイクなら乗ってみると決めた子どもも、スタッフが乗って見せることで大きなバイクにも乗ってみることができた子どももいました。慣れない場所での発言が難しい子どもも、やってみたい気持ちの強さから「ヘルメット貸してください」と頼むことや、郵便物を入れる場所を「開けてください」と局長さんにお願いすることができました。
慣れてくると「ここには何を入れるの?」と聞く様子も見られ、普段からよく関わってくださっている局長さんとの交流を楽しみました。


いつも支えてくださっている地域の方々に、清掃や畑でとれた種の提供など、今後もお返しできることを考えていきたいと思っております。
文:発達支援つむぎ 調布ルームスタッフ
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