発達支援つむぎ 百目木「新しい仲間がやってきた」
2026.04.22
#発達支援
3月頃、百目木どろんこ保育園・発達支援つむぎ 百目木ルームに待ちに待った鶏とヤギがやってきました。今回のブログでは、日々の生活の中で子どもたちと生き物の関わる姿をお伝え致します。
鶏やヤギが来る前に保育者が事前にいつ・何匹・どんな動物が園にやってくるのか子どもたちに話をしました。保育者の話を聞き、「どんな名前にする?」「何を食べるのかな?」「どうやって触ったらいいかな?」「触るのちょっと怖いかも」とわくわくしている子や少し不安な子などそれぞれの思いを口にし、ヤギと鶏が来ることに期待をもつ子どもたちの姿が見られました。

3月初旬、いよいよ園に鶏がやってきました。
鶏に興味津々の子どもたちです。「鶏小屋に入ってみたい!」「抱っこしてみたい!」と自ら触れ合いにいく子や、「小屋の外から見たいな」と言い自分の中で関われる距離を考える子などそれぞれの関り方で生き物と触れ合う姿が見られました。
また、生まれたての卵に触れ「卵って最初は暖かいんだね!なんでだろう?」と子どもたち同士で対話し考える姿が見られました。

3月中旬、ヤギがやってきました。
最初はヤギが固まり緊張しており「ヤギも怖いのかな?」「少し離れてみた方がいいかな?」と子どもたちなりに気持ちを汲み取り、見守る姿が見られました。

生き物の世話の中には、餌やりだけでなく小屋の掃除も含まれます。
どろんこ会では大人が主体となり世話を行うのではなく、子どもたちが協力し役割を決めながら行っています。普段使うことのないブラシやほうき・ちりとりなど最初は使い方が分からなかった子どもたちですが、どう使うか思考しながら力加減や動かし方を意識取り組む姿が見られました。数日経つと年上の子が年下の子に「ほうきはこうやって使うんだよ!」と教えあい行う姿が見られました。

数日後、保育者と子どもたちでヤギの名前の候補をあげ、名前投票を行いました。保護者の方・子どもたち・保育者で行い、ヤギの名前は「ちょこ」に決まりました。
これからも、生き物との関わりを大切にし、日課基本活動を通して子どもたちの協働性を育んでいきたいと思います。
文:発達支援つむぎ 百目木ルームスタッフ
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