発達支援つむぎ 生田「放課後等デイサービスの支援のご紹介」
2026.05.29
#発達支援
こんにちは。発達支援つむぎ 生田ルームです。つむぎ 生田ルームは児童福祉法に基づく児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援の3事業を展開している多機能型事業所です。本日は、その中の一つである放課後等デイサービスの様子をお伝えします。
放課後にお子さまが集まり始めます。15時から17時半で来所したお子さまは、それぞれが遊びを選び取り、自由に過ごしています。大きい支援室で風船バレーやドッジボールをしたり、小さい支援室でパズルやブロックで遊んだり、絵本を読んだりして過ごします。
友達との遊びの中で、負けたくない気持ちが強くなりぶつかることがあったり、同じおもちゃを使いたいタイミングが一致し譲れない気持ちを解決するにはどうしたら良いかを考えたり、学校より小さい集団の中でスタッフに見守られながら、葛藤を経て日々成長しています。
戸外活動の時間も大切にしており、交通ルールを意識しながら散歩を行い、地域の施設に出向いていきます。公園では昆虫採集をしたり、花の観察をしたり、ルール遊びをしたりと、子どもたちと何をして遊びたいか、どのようなルールで遊ぶかを話し合いながら活動を決めています。
仕事として、畑仕事や生き物の世話を行える環境を設定しています。プランターでは野菜を育て、生き物はメダカやカブトムシの幼虫、カマキリの卵などを育てています。日課として「早くイチゴが実らないかな?」という気持ちで水やりをする姿が見られたり、「メダカさんお腹すいちゃうな」と言って毎回来所したときにえさをあげる姿が見られたりと、ルーム全体で畑仕事と生き物の世話を行っています。


また、毎回おやつを自分たちで作っています。その日によってメニューが違うので、楽しみに来所している子も多いです。クッキーやおにぎり、ココアプリン、収穫したジャガイモを使用したポテトなど、スタッフと一緒に調理を行い、みんなで食べています。
量りを使用して、数量に触れながら、材料を「こんなに沢山使うんだ」と意識する姿や、他児が調理をしている姿を見て、「やってみようかな」と初めてのこと(調理)に挑戦する姿など、他児と一緒に経験することで興味関心が広がっていくこともあります。

これからも、様々な活動や遊びを通して、「自分で考え、行動する思考」を育み、「にんげん力」を身に付けられるように支援を行っていきます。ご興味のある方は、お気軽につむぎ 生田ルームにお問い合わせください。
文:発達支援つむぎ 生田ルームスタッフ
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