発達支援つむぎ 生田「夏の楽しみ」

2026.08.28

#発達支援

今回は子どもたちが楽しみにしている夏の遊びについて紹介していきたいと思います。発達支援つむぎ 生田ルームでは、子どもたちと一緒にどのような夏の遊びをするか考えます。

6月に入り雨も続く中、各曜日でペットボトルや牛乳パックを使い水遊びの玩具を作りました。準備と並行し、スタッフも水遊びのルールや危険性について改めて学び、注意点を共有し7月を迎えました。

一人の子どもが水が入ったたらいの中の手作り玩具に手を伸ばしている

先日、放課後等デイサービスでは、竹を使った活動を行いました。まず、切り出した竹がどんなことに使えるのか、子どもたちにアイデアを募ると、「流しそうめんはどうかな?」との発想から、竹を使った水遊びに発展しました。階段を使って「どうしたらうまく水が流れるかな?」と実験をしました。竹をどの位置に置けばいいか、どのように組み合わせてどこを誰が支えたらいいかなど、水を流しながら試行錯誤しました。大人も子どもも一生懸命考え、時には失敗し、笑い合いながら楽しく過ごしました。

一人の大人と一人の子どもが階段に這わせている竹の位置を調整しており、竹の下側の端から水が流れ出ている

水遊びには、子どもの心と身体を健やかに育む効果がたくさんあります。水に触れた時の「冷たさ」や「気持ちよさ」、水面のキラキラした光や水の音などさまざまな感覚を体感し刺激を受けることで感覚が磨かれます。また、水の抵抗を感じることで体の機能向上も図ることができます。そして、水には気持ちを落ち着かせる癒し効果もあるそうです。また、今回のように、スタッフや友達と感情を共有し、協力することで心理的成長や社会性の発達にもつながります。

これからも、子どもたちと一緒に考えて工夫しながら暑い夏を過ごしていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 生田ルームスタッフ

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