発達支援つむぎ 上目黒「一人ひとりのペースで深まる夏」
2026.09.03
#発達支援
こんにちは、発達支援つむぎ 上目黒ルームです。本格的な夏が到来すると同時に、子どもたちが楽しみにしていた水遊びやプールの季節がやってきました。
2歳児クラスのあずき組では、一人ひとりのペースを大切にしながら、各々が水と触れ合えるよう環境を整えています。スタッフもそれぞれの子どもに寄り添い、無理なく安心して楽しめるような関わりを意識しています。 活動の中でも特に人気なのが「色水遊び」や、容器を使った「水の移し替え」です。真剣な表情で水を注いだり、色が変わる様子をじっくり観察したりと、好きな遊びに夢中になる姿が見られます。


2階での水遊びを楽しんだ後は、1階の園庭へ移動して「どろ遊び」のスタートです。
6月のブログでもお伝えしていた泥遊び。当時は「ドロドロが苦手」「汚れたくない」と道具を使って間接的に触れていた子もいましたが、「水」に触れ、次第に「泥」へと段階を踏んでいったことや、日々のどろ遊びで友達やスタッフと楽しさを共有する機会を重ねてきたことで、少しずつ変化が見られるようになりました。
今ではすっかり泥の感触にも慣れ、自分から手や足でダイレクトに触れに行ったり、泥の感触や変化を存分に味わったりと、それぞれのペースで楽しむ姿が見られています。

泥場のすぐ横にはみんなで育てている畑があります。 水遊びの中で使っていた水が、次第に「自分たちで植えた大豆への水やり」へと繋がる素敵な変化も見られました。思いを込めながら水を与え、大豆の成長を自分たちの目で見て喜ぶ姿には、とても温かい気持ちにさせられます。

直接水や泥に触れて感触を味わうこと、遊びが自然と世話や関心へと広がっていくこと。こうした「直接体験」や日々の変化の積み重ねを通じて、子どもたちは楽しみながら五感を刺激し、自分のペースで新しい世界を広げています。
まだまだ暑い日が続きますが、子どもたちの「やってみたい」気持ちや小さな変化に寄り添いながら、夏ならではの体験をたっぷりと楽しんでいきたいと思います。
発達支援つむぎ 上目黒ルーム電話:03-6452-4415
文:発達支援つむぎ 上目黒ルームスタッフ
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