発達支援つむぎ 駒沢「日課:リズム体操」

2026.04.24

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 駒沢ルームです。今回はどろんこ会の日課の一つとなっている「リズム体操」についてご紹介したいと思います。

リズム体操は、さくらさくらんぼリズム遊びを取り入れたもので、ピアノの演奏に合わせて動物や自然の動きを模倣しながら身体を動かすことで、心身の健康的な発達を促すリズム遊びです。全身運動を通して体幹を鍛えたり、脳機能の発達を促したりしていくことで、子どもたちが今後の人生を生きていくために必要な「生きる力」を育みます。「かめ」「金魚」「汽車」など身近なものが題材となっているため、子どもたちでも親しみやすく、楽しみながら取り組むことができます。

ブリッジをする子どもと、それを手伝うスタッフの様子

つむぎに通っている子どもは、協調運動が苦手だったり、体幹やボディイメージが弱かったりすることで、自分の身体のコントロールを苦手としていることが少なくありません。場合によっては、身体を動かすことそのものに対して抵抗感を覚えることもあります。

リズム体操は、徒競走のように順位をつけるわけでも、スポーツのように勝ち負けがあるわけでもありません。音に合わせて身体を動かし、時には友達と一緒に手を繋ぎながら、身体を動かすことの楽しさや心地よさを味わいます。初めはなかなか思うようにできない動きもありますが、継続していくことで少しずつ自分のペースでコツをつかんでいきます。

ブリッジができるようになったり、音に合わせて急ストップしたり、動きに緩急をつけられるようになったり、単純に身体の機能が向上していくのはもちろんですが、できることが増えていくことで自己肯定感が上がることも期待できます。また、「もっと走りたいけど、止まる音が鳴った」「進行方向が変わる合図があった」など、状況に合わせて気持ちや行動をコントロールできるようになることは、生きていく上での「人との関わり」の場面でも大きな力を発揮します。

遊びを通して、心身の発達を促せるリズム体操は、つむぎではとても重要な活動の一つです。見本となる大人も一緒に身体を動かしながら、今後も様々なリズム体操に挑戦していきたいと思います。

ブリッジをする子どもたち
腹ばいになる子どもたち

つむぎ 駒沢ルームでは、子どもたちがより豊かな日常を過ごせるよう、日々色々なことに全力で取り組んでいます。ご興味を持たれた方は、ぜひ気軽につむぎ 駒沢ルームへお立ち寄りください。お待ちしております。

文:発達支援つむぎ 駒沢ルームスタッフ

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