発達支援つむぎ 目白「新年度を迎えて」
2026.05.05
#発達支援
4月を迎え、過ごしやすい日が続くようになりました。新しい子どもたちを迎え、発達支援つむぎ 目白ルームも新しいスタートを切りました。
新年度の始まりは、毎年恒例の「シール帳作り」と「畑作り」です。
シール帳は、活動が終わるごとにシールを一つ貼ります。自分が頑張った成果が目で見て感じられるので、シールが増えてくると、子どもたちは嬉しそうに「こんなにたまったよ!」とスタッフに教えてくれます。
シール帳は1年間継続して使うものです。「自分で作ったお気に入りの道具を、愛着を持って大切に扱う」という気持ちも、活動を通して育めたらと考えています。
そんなシール帳作りですが、子どもたちそれぞれに表現方法はさまざま。折り紙やお絵描き、絵の具を使ったアートなど、個性豊かな作品が並びます。一人でじっくり制作に没頭したり、友だちの様子を見て真似てみたり。今年も、色とりどりの素敵なシール帳が完成しました。


また、並行して「畑作り」も始まります。つむぎ 目白ルームには大きな畑はありませんが、テラスなどのスペースを活用し、プランターで野菜や植物を大切に育てています。4月は、ジャガイモ、オクラ、生姜(しょうが)、アサガオの種や苗を植えました。その他にも、3月から苗として室内で育てているピーマンやナスも、もう少し成長したら広いプランターへ植え替える予定です。

育てた作物は、収穫して終わりではありません。自分たちで収穫した野菜を使って調理活動を行ったり、加工食品を作ったりと、「連続した食育体験」へと繋げていきます。
昨年度とは違った作物にも挑戦しているので、「今年のメニューは何になるのかな?」と、今から想像が膨らみます。実体験を通して、子どもたちもスタッフも一緒に楽しみながら成長できる一年にしていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 目白ルームスタッフ
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