発達支援つむぎ 篠栗「町を知る・仕事を知る『商店街ツアー&ライト紙工見学』」

2026.04.14

#発達支援

こんにちは、発達支援つむぎ 篠栗ルームです。先日は、地域学習の一環として商店街を探索しながら、地元の有限会社ライト紙工 篠栗事務所にお邪魔しました。今回のブログでは、子どもたちの驚きと発見に満ちた一日の様子をお届けします。

フォークリフトで紙を運ぶ様子を眺める子どもたち

まずは日常の散歩と同様に友だちと手を繋ぎ、二人一組になって出発します。「ここは何屋さんかな?」「このマーク見たことある!」と探検家気分で会話を弾ませながら、公共のマナーを守って一歩ずつ進みます。

そして目的地は、いつも私たちの活動を温かく見守ってくださっている段ボール箱製造業を営むライト紙工という会社。大きな機械や、そこで働く方々のキビキビとした動きを目の当たりにして、子どもたちの表情は一気に「探検家」から「見学者」へと引き締まりました。

「紙」が形になる魔法にワクワク

ライト紙工では、普段私たちが何気なく使っている様々なものが作られる工程を見ることができました。

作業場の様子を見学する子どもたち

規則正しく動く機械の音、紙の独特な香りを五感で感じながら、一枚一枚丁寧に仕上げられていくプロの技に、もう子どもたちはみんな釘付けです。「これ、どうやって動いているの?」「すごい、速い!」と驚きの声も上がっていました。自分たちの住む町に、こんなに素敵なものづくりをしている場所がある。その事実に触れることが、何よりの学びになります。普段言葉が出にくい子も、「わ~すごい」と大興奮で感動を言葉にできていました。

地域の中で育つということ

今回のツアーを通して、子どもたちは色々なことを実体験できました。

社会のルール: 公道を安全に歩き、施設で静かに見学する。

仕事への興味: 「働く」ということのカッコよさを肌で感じる。

地域への愛着: 篠栗の町には、自分たちの生活を支えてくれている人がたくさんいると知る。

業務でお忙しい中、子どもたちを温かく迎え入れてくださったライト紙工の皆様、そして商店街の皆様、本当にありがとうございました。つむぎ 篠栗ルームでは、これからも室内での活動だけでなく、「地域」という大きな教室に飛び出して、子どもたちの好奇心を育んでいきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 篠栗ルームスタッフ

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