発達支援つむぎ つくば駅前「春の訪れとともに~交流会を開催しました」

日中は上着を着なくても過ごせる日が少しずつ増え、春の訪れを感じる季節になりました。春は暖かな陽気とともに、別れや新たな出会いが訪れる時期でもあります。

そんな春の気配を感じる中、発達支援つむぎ つくば駅前ルームでは3月7日に交流会を開催しました。今回は、香取台どろんこ保育園・発達支援つむぎ 香取台ルームの園庭や園舎をお借りして開催させていただきました。

園庭では、裸足になって遊ぶ子どもたちの姿が見られました。芝生や土、アスファルトなど、さまざまな地面の感触を足の裏で感じながら遊んでいます。靴を履いている時よりも、地面の温かさや冷たさを直接感じることができ、足の裏から全身へと刺激が伝わっていきます。裸足で過ごすことで感覚がより研ぎ澄まされ、子どもたちものびのびと開放的な気持ちで遊んでいました。

裸足で素材を踏む子どもたち

また、この日は動物との出会いもありました。

香取台どろんこ保育園・つむぎ 香取台ルームではヤギや鶏を飼育しており、子どもたちは動物の観察や触れ合いを体験することができました。ヤギの様子をじっと見つめたり、少し距離を取りながら近づいてみたりと、子どもたちなりにヤギとの距離感を学んでいる様子も見られました。動物と関わる中で、優しく接することや相手の様子を感じ取ることも自然と身についていきます。

ヤギを見る子どもたち

室内では、保護者交流会も開催されました。交流会では、保護者の方々が日々の子育ての中で感じている悩みや気づきを共有し合い、和やかな雰囲気の中で対話をする時間となりました。また、作業療法士による「感覚運動遊び」についての講座も行われ、子どもの発達や遊びについて学ぶ勉強会の時間も設けられました。保護者の皆さまにとっても、日々の子育てを振り返りながら新しい視点を得る機会となりました。

今回の交流会では、子どもたちは園庭で裸足遊びを楽しんだり、動物と触れ合ったりと、普段とは少し違う環境の中でさまざまな体験をすることができました。自然や動物と関わる中で、子どもたちは多くの刺激を感じながら、のびのびとした時間を過ごしていました。

たらいに水を入れて運ぶ子ども

また、保護者の方々同士の交流や学びの時間も生まれ、子どもたちにとっても保護者の皆さまにとっても、つながりを感じられる一日となりました。今後もこのような機会を大切にしながら、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。

階段に座る子ども

発達支援つむぎ つくば駅前ルームでは、様々な専門スタッフが常駐しておりますので些細なことでもご相談ください。また、子育て支援施設「ちきんえっぐ」も併設されておりますのでお気軽にお越しいただければと思います。

発達支援つむぎ つくば駅前ルーム
茨城県つくば市吾妻1-7-1 トナリエつくばスクエア クレオ2階
029-897-3388

文:発達支援つむぎ つくば駅前ルームスタッフ

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