発達支援つむぎ つつじヶ丘「水と触れ合い、笑顔あふれた夏 〜五感で感じた体験と成長〜」

こんにちは。発達支援つむぎ つつじヶ丘ルームです。朝夕の風にほんのり秋の気配を感じる季節となりましたが、日中はまだ残暑が続いていますね。子どもたちは、7・8月に水遊びやプールを思い切り楽しみました。つつじヶ丘どろんこ保育園の友達との交流を通して、子どもたちは毎日笑顔いっぱいに水と触れ合い、夏の楽しい思い出をたくさん作ることができたようです。今月は、そんな夏ならではの水遊びの様子をご紹介します。

ある日の水遊びでは、スタッフが綿を用意しました。Aくんも綿に興味を示し、最初はふわふわとした感触を手で楽しんでいました。友達がコップに水と綿を入れているのを見て、Aくんも真似してみます。ふわふわで軽かった綿が水を含んで重くなるのを感じると、Aくんは「びよーん」と言いながら綿が重みで伸びる様子を笑顔で観察していました。

その後、色付き氷の感触や手から滑る様子、コップの中に入れ、水や綿が氷と混ざり色が付く様子を楽しんでいました。

一人の子どもが、水を含んだ綿を片手で持ち上げ、反対の手は綿の下から垂れる水に触れて感触を味わっている

別の日のプール活動では、スタッフが持つフラフープにつかまり、体を伸ばして進む練習を行いました。スムーズに進むためには、顔を上げながら体を底につかないようにまっすぐ伸ばして維持する必要があります。Bくんは体のバランスをとることが少し苦手ですが、水の中で運動する楽しさを発見し、苦手意識を感じる様子はなく上手に反対側まで進んでいました。また、その日の最終入水である5歳児のこめ組は、プールの片付けをするという大事な仕事があり、桶や柄杓などを使い皆で協力して水をかき出しました。水を入れ物に入れて持ち上げるためには筋力やバランス力が要求されますが、皆どうすればうまく水を出せるか体の使い方を工夫したり、友達と協力して排水したりしていました。

プールでは、一人の子どもがフラフープにつかまりながら体を伸ばし、笑顔で浮かんでいる

今後も遊びの中で水やその他の素材を使い、子どもたちの五感への刺激や運動機能の発達を促していき、子どもたちの成長を支えてまいります。

文:発達支援つむぎ つつじヶ丘ルームスタッフ

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