子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園「大きくなあれ」
2026.05.25
#発達支援
いよいよ新年度がはじまりました。小学生と一緒に過ごした春休みが終わり、年長児としての意識も少しずつ芽生えてきているようです。「散歩に行こう」「畑に行く人?」などと誘い合い、友だちへの関心も高まってきています。
戸外活動では異年齢の友だちとも手をつなぎ、春探しの散歩をしながらゆったりと心地よい時間を楽しんでいます

畑では、年長児を中心に3月に収穫を楽しんだブロッコリーの片付けをしました。次に植える野菜に期待を膨らませながら、ブロッコリーの花も収穫し、感謝の気持ちを込めて、「よいしょ、よいしょ」と引き抜きました。

散歩の道中や畑で見つけたたくさんの花で「お花屋さんごっこ」をしました。畑のブロッコリーの花、菜の花、ハルジオン、ホトケノザなど色とりどりの花を包装紙で包み、素敵な花束を作りました。花束以外にも水を入れて花を飾って内装にこだわったり、お金やクレジットカードを作ったりと力を合わせてお店屋さんを展開する中で自然と役割分担ができ、子ども同士のやり取りが拡がっていきました。

畑の楽しみ方は収穫だけではありません。土づくり、畝づくり、種植え、水やりなどの畑仕事を行うなかで、トウモロコシの種はどんな形?どのくらいの大きさ?などの実体験を重ねていきます。年長児になってくると、種から収穫時の野菜をイメージして「はやく大きくなあれ」と期待を持って畑仕事に取り組むことができる子どもが増えてきました。畑の作物の成長と共に子どもたちもぐんぐん大きく育つことを願っています。
文:子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園スタッフ
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