発達支援つむぎ 八山田「初夏の自然に触れて」

2026.07.09

#発達支援

暖かな日が続き、戸外で過ごしやすい季節となりました。

子どもたちは園庭や散歩先で見つけた草花に興味を示し、花摘みや泥遊び、木材遊びを楽しんでいます。

花摘みは、好きな花を探したり色や形の違いに気付いたりしながら、自然への関心を深めることをねらいとして取り組みました。「赤い花があった」「こっちは小さいね」など、見つけたことを友達やスタッフに伝える姿が見られています。

一人の子どもが大人が差し出した花束を笑顔で指さしている
二人の子どもが花摘みで摘んだ花束を見せ合っている

泥遊びでは、水の量による泥の変化を感じながら感触遊びを楽しみました。泥を握ったり流したりする中で、さまざまな感覚を味わうことや、自分なりの遊び方を見つけることをねらいとしています。初めは泥に触れることをためらう子もいましたが、周囲の様子を見ながら少しずつ遊びに参加する姿が見られました。

一人の子どもがたくさんの泥が入ったフライパンを両手で持ち上げてこちらに見せている

さらに木材遊びは、木の板や端材を並べたり積み重ねたりしながら、形や重さの違いを感じたり、自分なりのイメージを形にしたりする経験につながっています。友達と素材を共有しながら遊ぶ姿も見られ、やり取りの機会にもなっています。

斜面に並べられた木材の上を裸足で歩く子、木材を両手に持って傾斜を上る子、竹を持って歩く子などがいる

今後も子どもたち一人ひとりの興味や気付きに寄り添いながら、自然やさまざまな素材に触れる活動を通して、主体的に遊びを楽しめる環境を整えていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 八山田ルームスタッフ

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