馬場どろんこ保育園「火に触れて」

2022.12.19

#保育園

散歩先でどんぐりや枝・落ち葉などを夢中で集め、それら秋の自然物を使ってごっこ遊びを楽しむ子どもたちの姿が見られるようになってきた頃、馬場どろんこ保育園では園庭で焚き火を行い、やきいも作りを行いました。

子どもたちは、大きなさつまいもを小さな手で洗い、新聞紙とアルミホイルにくるみました。さつまいもの準備が完了すると、今度は焚き火の準備です。

保育者が火をつける様子をじっと見守り、「つくかな?つかないかな?」とワクワクしながら一生懸命うちわで扇ぐ子どもたちの姿がありました。

0歳児と1歳児はそんなお兄さんお姉さんの姿を少し離れたところから興味津々な様子で見つめていました。

枝に火がつくと、炎が揺れている様子や煙が風で流れていく様子を観察したり、煙の臭いや色に気づいたりと五感で焚き火を感じていました。火の危険を感じ「先生、気を付けてね」と保育者に声を掛ける子もいました。

火を観察する子どもたち

5歳児は自分たちで火をつけることに挑戦しました。どうしたら火がつくのか、枝や石を並べて点火まで自分たちで考え行う姿がありました。

火が消えないようにうちわで扇ぐ子どもたち

やきいも作りでは「まだかな?」と出来上がりを楽しみに、火が消えないように見守ったりうちわで扇いだりしていました。そして出来上がったやきいもを見て、目を輝かせていました。

焼き芋の焼き上がりを見守る子どもたち

自分たちで作ったやきいもは、格別においしく感じたようで「おいしいね」「あまいね」「おかわりしたい」と、友だちと話しながら嬉しそうに食べる子どもたちでした。

焼き芋を食べる子どもたち

火の熱さや温かさ・危険や不思議さ、色・匂いに触れることができ、また秋の味覚であるやきいもを作って食べるという、この時期ならではの体験をすることができました。

文:馬場どろんこ保育園スタッフ

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