中目黒どろんこ保育園「毎年恒例 梅仕事」

2026.07.14

#保育園

今年も保育園に梅が届きました。

梅ジュースは甘くて爽やかで遊んだ後の子どもたちのご褒美になっています。梅干しは給食に使ったり、「はにーぽっと」で商品として売ったりしています。子どもたちはそんな梅と梅仕事を毎年楽しみにしています。

保育園に梅が届くと、子どもたちの顔にはわくわくとした晴れやかな表情が浮かびました。まずは梅仕事のやり方を絵本で振り返りました。

一人の子どもが両手で梅を持ち、じっと梅を見ている

つぎに梅をよく観察しました。香りを嗅ぐとどんな香りでしょうか。触った感触は何に似ているのでしょうか。これがどうしてどうやって、あんなに美味しい梅ジュースや梅干しになるのでしょうか。子どもたちは梅の実に興味津々でした。

机の上に梅と塩が入った瓶が置かれており、子どもたちは手を口に当てて笑っている

梅ジュースは砂糖と梅を、梅干しは塩と梅を、美味しくなれという気持ちを込めて交互に瓶に入れていきます。ポトン、ポトンと音がして瓶がいっぱいになるほど、子どもたちの胸も期待でいっぱいになっていくようでした。

子どもたちが机の上で梅が入った瓶を横に倒して転がしている

梅仕事は一日で終わりではありません。発酵やカビを防ぐため、これから毎日瓶を転がします。友だちと協力して何かを作る楽しさ、口に入るものを作る難しさ、完成品を夢見るワクワク感、そんな気持ちの一つ一つが子どもたちの学びにつながると信じ、今後とも食育に力を入れてまいります。

文:中目黒どろんこ保育園スタッフ

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