子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園「新しい環境に慣れてきました」

梅雨明けの知らせが待ち遠しい今日この頃。2歳児は初めての環境の中で好きな遊びを見つけ始め、3歳児は集団の中で友達と関わることの心地よさを感じ始めました。

縁側に置かれたトランポリンや巧技台で遊ぶ子、室内にはマグネット玩具で遊ぶ子がいる

保護者と離れ、最初は涙する場面がありましたが、少しずつ安心できる場所が見つかり、それぞれ楽しむ姿が見られています。友達にも興味が出ており、遊び込む姿を遠くから見る子や場を共有する子もいます。少しずつ友達と同じ場所で安心して過ごせるよう見守っています。

友達への興味関心も深まり、異年齢児と一緒に協力し、畑の梅を収穫しました。喜びを共有し心地よいやり取りを重ねることで、子どもたちから笑顔が溢れています。

畑では子どもたちとスタッフが梅の実を収穫している

3歳児は4月から給食が始まりました。バイキング形式の給食を取りに行く過程・年上児やスタッフが食べる姿を見て、食事の環境を知りました。4月はどうしたらよいのか戸惑う姿が見られ「もぐもぐ」と言いながら食べている友達の真似をしていましたが、最近では戸外活動でおなかをすかせ、「いいにおい」と給食に気持ちを向け、みんなと一緒に好きなものを選んで食べています。「おいしいね」と自然に言葉が出たり、「おかわりしてもいい?」と視線を合わせる姿があったり、安心して食事に向かう様子を見ながらみんなが笑顔になっています。

これからも心地よく楽しく毎日を過ごせるよう見守っていきたいと思います。

縁側に机が置かれ、子どもが食具を使って給食を食べている

文:子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園スタッフ

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