発達支援つむぎ 調布「新年度のご挨拶とつむぎ調布ルームの活動紹介」
2026.04.20
#発達支援
発達支援つむぎ 調布ルームでは、この春、小学生になるお子さまたちを送り出しました。新しいランドセルを背負い、それぞれの新しい一歩を踏み出す姿に、子どもたちの成長を感じるとともに、スタッフ一同大きな喜びを感じています。これまでつむぎで過ごした時間や経験が、学校生活や日常での力になることを願い、これからの活躍を心から応援しています。
今年度も新しい仲間との出会いが始まり、一人ひとりが安心して過ごし、自分らしく成長できる場所となるよう、スタッフ一同丁寧に関わってまいります。
昨年度は、つむぎ 調布ルームが大切にしている地域交流や体験活動を通して、子どもたちの学びや成長を支える機会を多く持つことができました。調布郵便局では手紙が届くまでの一連の流れを学び、上石原郵便局では郵便配達のバイク試乗体験も行いました。地域の方々との交流を通して、社会や仕事の仕組みに触れる貴重な経験となりました。

野川公園では焚き火体験を行い、自然の中で火の扱いを学びながら楽しむ時間を過ごしました。また、山口県の「スヌーズレンを楽しむ会」からお借りしたスヌーズレングッズを使い、暗闇で光る色や形を楽しむ体験も実施し、五感を刺激する活動を通して、感覚の発達や興味関心を育みました。さらに、地域の方々へ感謝の気持ちを込めて、ひまわりの種を郵便局に置き配布する取り組みも行いました。

日常の活動では、畑やプランターで季節の花や野菜を育て、水やりや日々のお世話を通して植物の成長を感じられるよう取り組んでいます。また、コンポストを用いた肥料づくりを行い、食物の循環についても体験的に学べるよう支援しています。さらに、捕まえたヤモリやカナヘビ、カブトムシの幼虫、カマキリの卵などの生き物を観察・飼育する中で、命の大切さや自然への関心を育んでいます。
おもちゃ遊びでは、カフェにファイルを常置し、自分で選んで遊べる環境を整えることで、自己決定の機会を大切にしています。また、製作活動を通して、楽しみながら想像力や表現力を伸ばしています。

上記の活動については、過去のブログに詳しくエピソードなども併せて詳しく記載がありますので、文末のリンクよりご閲覧いただければと思います。
今年度も、つむぎ 調布ルームでは、「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域に沿った「ねらい」をもとに支援を行い、子どもたちが将来に向けて生きる力を育むことを大切にしています。遊びや体験を通してできることを少しずつ増やし、自信を育てる取り組みを続けています。

これからも地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちが安心して過ごし、成長していける場所となるようスタッフ一同努めてまいります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
文:発達支援つむぎ 調布ルームスタッフ
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