発達支援つむぎ 百目木「ラディッシュツナパン作り」

2026.06.24

#発達支援

こんにちは、発達支援つむぎ 百目木ルームです。

初夏の陽気を感じる季節となりました。今回は園の畑で収穫したラディッシュを使って、ラディッシュツナパンを作った食育体験の様子をお伝えいたします。

朝の会で保育者がパンの絵本を読むと子どもたちは「どんなパン?」「作るの楽しみ」とパン作りに興味津々でした。

材料を紹介しながら、「どんな匂いがするかな?触ってみるとどんな感じ?」と子どもたちに問いかけると「柔らかい!」「なんだか甘い匂いがする!」など小麦粉や砂糖に触れながら感じたことを嬉しそうに教えてくれ、和やかな雰囲気の中ラディッシュツナパン作りはスタートしました。

一人の子どもがジッパー付きポリ袋を広げ、もう一人の子どもが袋の口に向かって茶碗を傾けている。

生地作りでは小さな手で一生懸命こねる子どもたち。「もちもちしてる」「だんだんまとまってきた!」と生地の変化を楽しみながら取り組んでくれました。

4歳児、5歳児は材料のラディッシュを保育者と一緒に切りました。手を切らないように気をつけることを保育者が伝えると「ねこの手だね」と包丁の持ち方を意識し慎重に切る様子が見られました。

生地ができ、材料の準備ができると、いよいよ成形です。「ちょっとこれじゃ乗らないかも?」「まだ小さいかな?」と友達同士で工夫しながら取り組めました。

トッピングは子どもたちが切ったラディッシュ、ツナ、コーン、マヨネーズで、思い思いに飾り付けをしました。「なんかうまく乗らないね」「このくらいなら乗るかも!」と保育者と一緒に考えながら工夫する姿が見られ、子どもたちの楽しそうで、真剣な表情が印象的でした。

あとは、おやつの時間に焼き上がるのを待つだけです。

大人が後ろから子どもの手を支え、子どもが小さいラディッシュの包丁で切っている。

焼き上がりを楽しみに待っていた子どもたち。おやつの時間にラディッシュツナパンが登場すると、「パンできてる!」「いい匂い!」「早く食べたい!」と大喜びでした。自分たちで作ったパンは特別だったようで、大きな口で頬張りながら「おいしいね!」と笑顔いっぱいで味わっていました。

子どもたちが笑顔でパンを食べている。

食育体験を通して、食材に触れたり、作る楽しさを感じたりしながら子どもたちの豊かな表情がたくさん見られた一日となりました。これからも、子どもたちの体験・活動で成長した姿をお届けしていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 百目木ルームスタッフ

発達支援つむぎ 百目木ルーム施設情報を見る

関連する記事

最新のどろんこアクション記事

どろんこ会からのお知らせを見る

お知らせ一覧へ
PAGE TOPtop