発達支援つむぎ 浮間舟渡「梅シロップづくりに挑戦!」
2026.07.29
#発達支援
今回は、発達支援つむぎ 浮間舟渡ルームのグループ支援についてご紹介します。6月は異年齢で一緒に梅シロップ作りに挑戦しました。

最初に、調理室へ梅シロップを入れる瓶と梅をもらいに行きます。さまざまなスタッフと言葉でコミュニケーションを取ることも一つのねらいです。

初めて触るホンモノの梅の手触りに、目を輝かせる子どもたち。梅に鼻を近づけ、「いい匂いがする~!」と思い思いに話していました。
次に、氷砂糖を瓶に移していきます。私たちは重さに合わせて自然と力の入れ方を調整したり、こぼさないように氷砂糖の袋の角度を傾けたりしていますが、それは実は「固有受容覚」という感覚の働きによるものです。さまざまな感覚の土台を作っている最中の子どもたちにとっては、こういった重さの異なるものを持ったり運んだりする経験がとても大切です。

他の子がやっている様子じっくり観察し、順番を待ちます。自分の番が来るまで順番を待ったり、相手の番に注目したりできるのも社会性の育ちの現れです。

氷砂糖、梅を順番に入れ最後に蓋をすると、「できた!」と子どもたちから達成感と喜びの声が上がりました。これから、氷砂糖が少しずつ溶けて、美味しい梅シロップになるまでの変化を子どもたちと一緒に楽しみながら、完成を待ちたいと思います。
つむぎ 浮間船渡ルームでは、スタッフが専門的な視点から子育てや発達に関する困りごとや悩みを一緒に考えていきます。見学はもちろんのこと、相談だけでも承っておりますのでどうぞお気軽にお問合せください。
つむぎ 浮間舟渡ルーム 電話:03-6279-8952
文:発達支援つむぎ 浮間舟渡ルームスタッフ
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